テニス 石井克己(67英米)
平成19年11月に久しぶりのOB・OG会が有りました。
玉川学園の駅に降りた瞬間に学生時代の感覚に戻るのも不思議なものです。コートに行く間の雰囲気は大分変わっていました。我々の頃の土の香りのするコートからは随分と違うものになっていました。
変化の無いのは先輩、後輩の顔を見た時に、その当時に戻ることです。現実には仕事も退き、65才という年令と向き合う日々でありますが、テニス部と向き合った4年間はその後の人生に大いにプラスになったのも事実であります。
仕事の面、又、社員教育の面、私の場合は接客が主な仕事内容でしたからお客様との会話の中からテニスの持つ面白さを話すことにより仕事の拡がりにもつながった様に思われます。
今では40代、50代迄もう少しテニスをやり続けることが出来たらと悔やまれますがそれは仕方の無い事です。しかし青春時代に何かを成し遂げたと云う満足感は今でも持っています。
是非、現役の人達も現代の世相は何か混沌とした時代ですが、白球を追う喜びと同時にひとつの事を成し遂げる充実感を感じ取って下さい。
私も玉川のコートに行った時には当時に戻り皆と一緒にテニスをやっていた時の喜びにひたれたらと思う昨今です。